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真実を教授する行為は、まさに、「痛み」(pain)を伴う行為である。

2013-11-16

人生を生きることは難しい。そうであるならば、人生を生きるということを大前提として、「学問を学ぶ」という行為は、さらに難しい行為であると捉えることができるでしょう。

この銀座書斎において、私は、常に、1)「真の意味で重要な事項・問題について教授する」、2)「真実を教授する」、3)「本質、あるいは、真理(に近いと推察されるもの)を教授する」ということを念頭において様々な講義・レッスンを行っています。

銀座書斎では、毎日、実に様々な人間の心理メカニズムが交錯します。無論、教授するわたくし自身、「喜び」を持って教授しますが、時には、かなり「心労」が重なることがあります。心労が重なる、・・・実のところ、それは<当然の成り行き>というべき事実です。その理由は、基本的に、この銀座書斎で学ぶすべての方々は、世俗的な損得勘定、しがらみ、邪念、雑念を捨て去り、まさに「真実の心」でわたくし生井利幸と向き合っているからです。

一人の人間が、「真実の心」で一人の人間と向き合うならば、楽しいことばかりではなく、時には、誤解や摩擦も生じます。人間は、言うまでもなく、「生身の動物」です。人間が生身の動物である以上、人間と人間の間には、しばしば誤解や摩擦が生じることは必然です。

それを是とする非とするか、私は、人間関係における起こり得るすべての誤解・摩擦等を考慮に入れ、これからも教授・啓蒙活動を続けていきます。「真実を教授する行為は、まさに『痛み』(pain)を伴う行為である」、・・・わたくしは、これからも”覚悟を決めて”最高の教授を行うべく汗と涙を流していきます。

英語音声講義

⇒ You cannot find a reasonable way to pursue the essence and truth without experiencing something difficult and painful in your process to study sciences.(英語音声講義)

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