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読み物カテゴリ: ‘銀座書斎エッセー’

「錨(いかり)を下ろす」という考え方・・・自己実現法の一形態

2018-04-08

広大な海を進む船を一定の場所に停泊させるには、錨を下ろさなければなりません。その理由は、船の下は海水であり、船は、「海水の上に浮いているだけ」だからです。

「錨を下ろす」という概念を人間の生き方に譬えれば、(1)「自分の居場所を作る」、(2)「ふらふらすることなく、心を落ち着かせる」、(3)「心を一つの場所におき、心を安定させる」という意味を成します。

「欲を出し、よそ見ばかりをしていると、結局、何も身に付かない(得られない)」、・・・この有様は、多くの人間が経験する「常」です。

読者の皆さん、”腹を決めて”、錨を下ろしていますか。目標を定めたら、一つに絞り、錨を下ろしてください。錨を下ろして全力でそれに取り組むことにより、必ず、(本当の意味で)前に進むことができます。

外の新鮮な空気を吸い、ゆっくりと思索しながら食事ができるレストランの前で撮影。同レストランは、日比谷公園の中にあります。

外の新鮮な空気を吸い、ゆっくりと思索しながら食事ができるレストランの前で撮影。同レストランは、皇居の隣、日比谷公園の中にあります。

汗と涙の価値

2018-04-01

生井利幸事務所は、現実の社会をしっかりと見据え、”草の根的に”、「できることから取り組んでいく」という心構えで社会貢献活動を行っています。

当事務所は、いたずらに大風呂敷を広げ、実行・実現が到底不可能な空理空論を掲げるよりも、まずは、「しっかりと目の前の現実と向き合い、”草の根的に”、一つひとつ丁寧に取り組んでいきたい」という信念を堅持しております。

「どんな小さなことでも、一つひとつ、心を込めて丁寧に取り組んでいく」、・・・生井利幸は、このような考え方を基盤として、迎える一日一日においてしっかりと汗をかき、時には涙を流しながら一秒一秒を刻んでいます。本来において、「人間としての生きる喜び」とは、そんな身近なところから、”確かな手ごたえ”として実感できるものではないでしょうか。

暗い部屋にいたら、「暗い」と不平を言う前に、自分から積極的に灯りをともせる人間であり続けたいものです。

東京都内、2018年3月、桜の季節にて。

東京都内、2018年3月、桜の季節にて。

リヒャルト・シュトラウス:交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』作品30・・・英語道弟子課程弟子・Y.Y.さんが経験した「特別稽古」

2018-03-30

去る2018年3月29日(木)、英語道弟子課程弟子・Y.Y.さんが「特別稽古」を受講しました。特別稽古は、英語道弟子課程・第一稽古場(銀座書斎・「奥の聖域」)にて、清らかな空気感の下、以下の稽古内容について行われました。

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◆稽古内容
1 瞑想、及び、思索
2 講義(第一部)
3 音楽鑑賞
 リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)
 交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』作品30
4 講義(第二部)

英語道弟子課程・第一稽古場(銀座書斎・「奥の聖域」)。

英語道弟子課程・第一稽古場(銀座書斎・「奥の聖域」)。

このたびの特別稽古は、厳格な精神の下、「音楽とは何か」という、音楽における根本問題について触れた稽古でもありました。通常、音楽家や画家、その他、芸術の分野の専門家は、「美意識」と「英知」は異なるものである、という捉え方をするのが一般的です。

このたびの特別稽古では、芸術(音楽)についての通常の捉え方・解釈から離れ、愛弟子・Y.Y.さんに対して、普遍的なステージから、「芸術における本質的道筋」を教授・賦与しました。

「特別稽古」の当日、Y.Y.さんからエレガントなチョコレートをいただきました。

「特別稽古」の当日、Y.Y.さんからエレガントなチョコレートをいただきました。

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[修正・加筆] 茶話会のご紹介・・・ハンバーガー店副店長が、銀座書斎を訪問しました。

2018-03-29

わたくしには、銀座書斎から自宅に帰る途中に、定期的に通っているハンバーガー店があります。本日は、こちらのハンバーガー店の副店長(2018年4月からは店長)が、銀座書斎を訪問しました。

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このたびは、茶話会として、たくさんのお話に花が咲きました。普段は、お店でのコミュニケーションですので、なかなかゆっくりとお話することはできません。しかし、本日は、銀座書斎にて、コーヒーとスイーツを楽しみながら、落ち着いた雰囲気でたくさんのお話をすることができました。

こちらのハンバーガー店は、現在、わたくしが食べているハンバーガーの中で一番美味しいハンバーガーです。例えば、ニューヨーク・マンハッタンでもハンバーガー店が数多くありますが、たくさんの店を訪れても、なかなか気に入ったお店に出会うことはありません。

現在、日本で、わたくしが定期的に通っているこのお店では、通常、生ビールを2杯、そして、チーズバーガーを注文しています(お店に行くのは、ラストオーダー直前の時間帯)。その他のメニューとしては、ベーコンチーズバーガー、フィッシュバーガー、レッドホットチリドッグ(辛いホットドッグ)も美味しいです。

お店の雰囲気は、大変フレンドリーな雰囲気です。お店のドアーを開けると、スタッフの皆さんが、常に、「素晴らしい笑顔」で迎えてくれます。お店のスタッフは、それぞれ、協力し合いながら働いています。お店に漂う空気感を一言で言うと、「チームワークの素晴らしさ」を感じる素敵なお店です。

本日は、同店副店長が銀座書斎を訪問しましたが、数週間前には、同店のスタッフが銀座書斎を訪問しています。わたくし自身、同店には、相当なる思い入れがあります。この銀座エリアにて、より多くの方々が、同店にて、美味しいハンバーガーを楽しむことを願っています。

このたびは、茶話会にて、広島県産の美味しい地ビールをいただきました。

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⇒ 茶話会のご案内ページはこちら。

「一秒に命をはる」という意味

2018-03-25

「一秒に命をはる」、・・・普通の人がこの言葉を耳にしたとき、ほとんどの場合、一体何を意味しているのか見当がつかないでしょう。

「一秒に命をはる」という行為は、自分の残りの人生の時間において、「完全に『時間の限界性・厳格性』の中に身を置き、自分が出し得るすべてのエネルギーを投入し、迎える一秒一秒を生きていく」という行為を指します。

巨大な宇宙空間の存在を大前提としたとき、一個の人間は、一体如何なる存在性を持つのでしょうか、・・・この問題について、頭だけでなく、自分におけるすべての人生経験を回顧しながら腹の底で哲学したとき、この問題について探究する上での何らかの道筋が見えてくるでしょう。

1 英語音声講義
⇒ 一秒の意味(英語音声講義)

2 関連記述
⇒「時間とは何か、空間とは何か、人間は一体何者なのか」・・・138億年前の宇宙の誕生から、46億年前の地球の誕生、800万年~500万年前の最古の人類の出現を手掛かりに

3 英語道弟子課程のご紹介
「一秒に命をはる」、この生き方を他の存在者に教えるには、まず第一に、自分自身が、一秒に命をはる必要があります。わたくし生井利幸は、英語道弟子課程において、一秒に命をはり、弟子たちに「世界レヴェルの英知・美意識」を教授しています。

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耳学問とフルコース・ランチ会・・・愛弟子・M.U.さんと過ごした価値あるひと時 <2>

2018-03-22

このたび、英語道弟子課程弟子・M.U.さんから、先週に行った「耳学問とフルコース・ランチ会」(英語道弟子課程・第二稽古場にて開催)についての御礼状をいただきました。

大変心温まる素敵な内容でしたので、是非、この場にて、ご紹介したいと思います。

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耳学問とフルコース・ランチ会・・・愛弟子・M.U.さんと過ごした価値あるひと時 <1>

2018-03-15

2018年3月15日(木)、愛弟子の一人、M.U.さんをご招待し、フルコース・ランチ会を開催しました。フルコース・ランチ会の詳細は、以下の通りです。

◆英語道弟子課程、「バルコニーで楽しむ、耳学問とフルコース・ランチ会」

1 概要
2018年3月中旬、春の訪れを体感するこの時期において、弟子に対して、英語道弟子課程・第二稽古場(森のギャラリー)にて、フルコース・ランチを楽しみながら、耳学問を通してゆっくりと勉強する機会を提供します。当日の鑑賞音楽は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)作曲オペラ、『ドン・ジョヴァンニ』を予定。

フルコース・ランチ会におけるドリンク・料理等は、すべて講師が調達・準備。メニューは、シャンペイン(または、赤ワイン)、ビール、オードブル、パン、サラダ、メイン料理、デザート、コーヒー等を予定。

2 場所
英語道弟子課程・第二稽古場(森のギャラリー)
バルコニー、及び、バルコニー・エリアを使用。

3 日時
2018年3月15日(木)
12:00~14:30

天気予報では、当日の気温は23度まで上昇する見込み。バルコニーにて、青空の下で、「耳学問」と「美味しいお食事会」を楽しむことができます。

4 参加表明方法
電話のみ。2018年3月13日(火)まで。
参加枠は1名。

フルコース・ランチ会のご報告

本日は、愛弟子・M.U.さんと、素敵なひと時を過ごしました。気温は、天気予報通りに上昇しませんでしたが、外の新鮮な空気を吸いながら、楽しいフルコース・ランチ会を満喫しました。

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デザートは、場所を変えて、コーヒーと、濃厚なプリンを楽しみました。

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M.U.さんから、大変綺麗な赤い薔薇、そして、美味しいローストビーフ、アイスクリームの差し入れをいただきました。

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「弟子たち(disciples)を育てる」という使命

2018-03-10

わたくし生井利幸は、現在、新作の単行本に取り組んでいます。取り組んでいる企画はいくつかありますが、その中の一つは、「宇宙空間を大前提として人間存在を哲学する」という趣旨の原稿です。

わたくしには、自分の命を預けて、わたくしの下で猛勉強をしている弟子たち(disciples)がいます。弟子たちが目指しているのは、「世界レヴェルの英知・美意識」の構築具現。但し、一口で「世界レヴェル英知・美意識の構築具現」といっても、これを英語で行う、実に難しい勉強の道です。

本来、わたくしは、英語という言語を、「英米人の言語」としては捉えていません。英語は、単に英米社会で使われている言語というよりも、もはや、「人類」(humankind)の共通言語としての役割を担っている言語です。人類の共通言語を使って、「世界レヴェルの英知・美意識」の構築具現を目指す、・・・壮大なる英知のスケールを誇るこの勉強は、僅か数年間でできる勉強ではなく、実に、弟子自身が「一生涯をかけて行う勉強」となります。

師であるわたくし生井利幸にとって、「弟子たちを育てる」ということは、「自分の命を削る」ということです。「自分の命を削る」、・・・普通の人がこのことを耳にしたら、これは一体どのようなことを意味するのか、想像することは難しいでしょう。

「弟子たちを育てる」、・・・わたくしは、毎日の24時間の一秒一秒において、常に、「最高・最善の方法」について腹で哲学し、それを実行し続けています。

英語道弟子課程・第一稽古場(銀座書斎・「奥の聖域」)にて、『準エラヴェイティッド英語』を介してルネッサンス期の美意識に関する特別稽古を受講する、英語道弟子課程、弟子(disciple)・H.Kさん。

英語道弟子課程・第一稽古場(銀座書斎・「奥の聖域」)にて、『準エラヴェイティッド英語』を介してルネッサンス期の美意識に関する特別稽古を受講する、英語道弟子課程、弟子(disciple)・H.Kさん。H.K.さんは、わたくしの下で、毎日、全力で猛勉強を続ける愛弟子の一人です。

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盲目の人間は、「自分自身の盲目さ」について知ることはない

2018-03-07

“A blind person never knows his blindness.”、・・・これは即ち、「盲目の人間は、”自分自身の盲目さ”について知ることはない」という意味です。

「『英知』探究の道」を歩むためには、まず第一に、謙虚な姿勢で「自分自身の盲目さ」について認識する必要性があります。人間には目が備わっていますが、本来において、「目が見える」という様相と「本質が見える」という様相は異なります。

地に足の着いた確かな方法で「前」に進むためのヒントは、常に、今現在、「自分自身の『内』(inward part)」に内在しています。

英語音声講義

⇒ A blind person never knows his blindness.(英語音声講義)

生井利幸の下で猛勉強を始めて10年目を迎える愛弟子・T.A.さん

2018-03-01

先日、長年、2009年1月以来、わたくしの下で猛勉強を続けてきた愛弟子・T.A.さんがお誕生日を迎え、T.A.さんにおける継続的な勉強努力を称え、銀座書斎にてお誕生日会を開催しました。

T.A.さんは、英語で「世界レヴェルの英知・美意識」構築具現を教育目標とする、英語道弟子課程で学ぶ愛弟子です。T.A.さんは、2018年3月現在、わたくしの下で勉強を始めて10年目を迎えています。

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先日、銀座書斎に、T.A.さんから真心が感じられる素敵なお礼状が届きました。

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