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読み物カテゴリ: ‘銀座書斎エッセー’

成果よりも過程にこそ、「具体的醍醐味」が内在する (誤字修正)

2021-09-08

巷では、ほとんどの人々において、「過程」よりも「結果」を重要視します。無論、結果は大切です。ここで、私と一緒に考えてもらいたいことがあります。それは、「結果とは、どのような経験を経て生まれるのか」ということです。

海外でも日本でも、優れた成果を出す人は、成果を出すまでの「過程の『質』」が頗る高いものです。では、この、「過程の『質』」とは一体いかなるものを指すのでしょうか。

物事を成し遂げる人、特定の専門分野を究める人が持つ共通点は、日々、損得勘定で行動するのではなく、その都度、自分が経験するすべての過程を重んじ、その過程を楽しむ秘訣を知っている人です。

過程を楽しむ秘訣、・・・この”秘訣”、実のところ、その中身は、決して秘訣ではありません。それは、秘訣というよりは、「自分が過程の中で経験するその一つひとつに熱中し、そこに『醍醐味』を感じる」という”具体的経験”を指します。

「過程の中に『醍醐味』を感じる」、・・・人は、迎える日々、迎える一秒一秒において、個々の過程の中で経験する一つひとつの具体的醍醐味を感じ、そこに大きな喜びを感じながら、少しずつ「成果を出すその日」に近づいていくのです。

2021年生井利幸事務所・銀座書斎の再構築作業を終了(加筆)

2021-07-05

2021年6月9日付の銀座書斎エッセーにて、2021年6月に、新規で、生井利幸事務所・銀座書斎の再構築を行っている旨の記述を掲載しました。

言及するには及びませんが、銀座書斎には、二つの空間があります。その二つの空間とは、一つは「中央スペース」、そして、もう一つは「奥の聖域」です。

1)「中央スペース」は、様々な活動が行われるメインの空間。そして、2)「奥の聖域」は、わたくし生井利幸の思索・執筆の拠点であり、同時に、わたくしが、自らの弟子たちに対して「世界レヴェルの英知・美意識」を稽古する稽古場としての枠割を担っています。

生井利幸事務所・銀座書斎は、2021年6月初旬に、弟子の一人であるK.H.さんから、「奥の聖域」の再構築に向けた協力として、最新の大型テレビ(65型)の寄贈を受けました。この寄贈は、先日、銀座書斎開設以来、芸術・美学等についての教育活動・啓蒙活動を目的として設置していた大型テレビが寿命を全うしたことを受け、K.H.さん自ら提案し、実現した寄贈です。

その後、加えて、K.H.さんから、大型テレビ用のスタンド、及び、ブルーレイ・DVD再生のための最新のプレイヤー(レコーダー)等の寄贈があり、本日までの1ヵ月間、K.H.さんは、忙しい時間を上手にマネージし、銀座書斎「奥の聖域」の映像部門の刷新を実現。また、この刷新の期間において、その都度、他の弟子たちから温かい協力を得ながら、わたくし生井利幸も弟子たちも、実に、体力の限界に挑戦しながら、様々な再構築作業を行ってきました。

2021年の銀座書斎は、愛する弟子たちの協力の下、さらに、一般社会の幸福の実現に向けて、「教育活動・啓蒙活動の質の改善・向上・発展」のために全力を尽くしていきます。

追記:
このたび、K.H.さんから、御中元として、エレガントなフランス産シャンペイン、及び、フランス産赤ワインをいただきました。

弟子たちの心の内側が見える「お花の美意識」

2021-06-21

生井利幸事務所・銀座書斎が入居するビルでは、1階から4階までの階段の窓枠に、生井利幸の弟子たちが一輪挿しを飾っています。一輪挿しは、ビルを使用するすべての人々が快適に過ごせるよう、そして、美しいお花からすべての人々が美しいエネルギーを吸収できるよう、毎日、わたくしの弟子たちが、心を込めて丁寧に飾り、お手入れをしています。

加えて、5階の生井利幸事務所・銀座書斎付近の階段スペースにも、弟子たちがたくさんのお花を飾り、訪れる人々に幸せを齎しています。

自宅での趣味としてではなく、自分以外の「他の人々に幸福を齎すために飾るお花」、・・・・そこに、お花を飾った弟子たちの「心の内側」が見えるでしょう。

損得勘定でない、無の境地を源泉とする「人々に向けた真心」、わたくしは、毎日、このような真心を実行し続ける弟子たちの行いを誇りに思います。

2021年6月現在における「銀座書斎の再構築」(修正)

2021-06-09

2021年6月現在、今再び、生井利幸事務所・銀座書斎の再構築を行っています。

銀座書斎には、二つの空間があり、一つは「中央スペース」、そして、もう一つは「奥の聖域」があります。「中央スペース」は、言うなれば、様々な活動が行われるメインの空間。「奥の聖域」は、わたくし生井利幸の思索・執筆の拠点であり、同時に、わたくしが、自らの弟子たちに対して「世界レヴェルの英知・美意識」を稽古する稽古場でもあります。

このたび、弟子の一人、K.H.さんから、「奥の聖域」の再構築に向けた協力として、最新の大型テレビ(65型)の寄贈がありました。この寄贈は、先日、銀座書斎開設以来、芸術・美学等についての教育活動・啓蒙活動を目的として設置していた大型テレビが寿命を全うしたことを受け、K.H.さん自ら提案し、実現した寄贈です。

2021年の銀座書斎は、教育活動・啓蒙活動の質の改善・向上・発展を目指し、さらに「前」に進んでいきます。

意味のない、悪戯な効率性や利便性よりも、「汗」と「涙」

2021-05-03

“Justice will assert itself.”(正義は、自ずと明らかになる)、・・・言うまでもなく、正義は正義。どのような時代になっても、また、どのような社会情勢になっても、正義は正義であり続けます。

逆に言うならば、人間社会において、事あるたびに正義が変わるようでは、もはや人間社会の行く末は見えていると言うべきでしょう。

読者の皆さん、どのような社会の情勢になっても、昔から「人間が人間として大切にしてきた『人間らしさ』『人間性』(humanity)」をしっかりと持ち続け、本来の人間存在の意味を忘れることなく、”人間らしく”時を刻んでください。

「意味のない、悪戯な効率性や利便性よりも、『汗』と『涙』」、・・・人間社会は、「人間の汗と涙の価値」を忘れない限り、誤った方向性に向かってしまうことはないでしょう。

愛弟子・H.K.さんから、「心の温もりを感じる机」の寄贈を受けました。

2021-04-29

2021年4月28日(水)、愛弟子・H.K.さんから、執筆用の机の寄贈を受けました。机は、オーダーメイドで、まさに「依頼者と作り手の心の温もりを感じる逸品」です。

机は、本日から、銀座書斎・「奥の聖域」にて、執筆用として使い始めました。H.K.さんは、わたくしの下で猛勉強をスタートしてから13年目になります。H.K.さんにとって、銀座書斎は、毎日、自分を磨き抜く場所であり、また、自分の家でもあります。

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愛弟子・H.K.さんが、真心を込めて、生井利幸事務所の新しい表札を作成

2021-03-28

このたび、弟子のH.K.さんが、たっぷりと時間をかけて、生井利幸事務所・銀座書斎の新しい表札を作りました。

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表札の文字は、「H.K.さんの真心」がたっぷりと入った”手書き”です。H.K.さんは、10枚の板を用意し、その10枚の板に清書し、その中から最も完成度の高い表札を設置しました。

表札を作ったH.K.さんは、2008年8月以来、一貫して、わたくし生井利幸の下で猛勉強を継続。学習期間は、13年目を迎えています。H.K.さんは、英語で「世界レヴェルの英知・美意識」構築具現を人生における最大のミッションとし、将来は、生井利幸の直接指導の下、「世界的教養人」になることを目指しています。

わたくし自身、長年、手塩に掛けて育ててきた愛弟子が作った銀座書斎の表札を目の前にし、今、最大級の喜びを噛み締めています。

唯一無二の「自己実現方法」

2021-03-18

「努力」には、様々なステージが存在します。そのステージとは、以下の如きステージです。

 1 普通に努力する
 2 普通に努力する以上の、普通ではない(並ではない)努力をする
 3 普通の人(並の人)には決して想像し得ないほどの「超越的努力」をする、等

概して、「普通」とは、一体どのような概念なのでしょうか。普通は、いわゆる「通常、並、平凡等」を指しますが、普通に努力すると、残念ながら「普通の領域・範疇の中」で一生を過ごすことになります。

もし、読者の皆さんの中に「普通の人には到達することのできない『超越的境地』に到達したい」という人生の目標を持っているのであれば、そのための方法はたった一つです。それは、上記3の、「普通の人には決して想像し得ないほどの『超越的努力』をする」という方法のみです。

Not tomorrow but at this moment today(明日ではなく、”本日のこの瞬間”である。)

2021-02-01

英語音声講義

⇒ Not tomorrow but at this moment today(英語音声講義)

弟子たちが設置した生井利幸事務所・銀座書斎、「掲示板」について

2021-01-27

生井利幸事務所・銀座書斎には、「弟子制度」があり、弟子たちは、この銀座書斎にて、長年にわたって、世界の学問・文化・芸術を学んでいます。師であるわたくし生井利幸は、世界の学問・文化・芸術について英語で教授しているため、弟子たちは、言うまでもなく、英語で、学問・文化・芸術の講義を受けています。

先日、弟子たちが、銀座書斎入口エアリアに、掲示板をつくり、必要な告知内容の掲示をスタートしました。このたびの掲示内容は、弟子たちが、生井利幸の直接指導の下で学んだ学問・文化・芸術についてのリポートの設置場所についての掲示です。銀座書斎入口エアリアには、閲覧用として、実に様々な学習リポートが設置されています。

弟子たちは、「何らかの形で、銀座書斎を訪問する人々における自己の教養化のお役に立ちたい」と考え、告知を掲載するための掲示板にて、随時、掲示事項について更新していきます。

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