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読み物カテゴリ: ‘文化・芸術論’

ラナンキュラス、デルフィニウム、スイトピーで表現した美意識・・・弟子・S.M.さん

2020-03-26

このたび、弟子・S.M.さんが、銀座書斎入居ビル・1階入口玄関に、お花を飾りました。以下、メッセージとお花の写真を紹介します。

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生井先生、

おはようございます。遅くなりましたが、一輪挿しのお花の写真をお送りしますので、お時間のあるときにご確認いただければ幸いです。また、昨日は一輪挿しの件で、お手数をおかけいたしました。お花は短めにカットし、重めの一輪挿しに活けて安定感を出しました。お花は白いラナンキュラス、デルフィニウム、スイトピーです。どれも花弁が薄く可憐だけれど美しくしなやかな花たちです。昨日は風に負けてしまいましたが、どんな強風が吹いても、しなやかに美しく、そんな願いを込めて。カラーはこの季節ならではの空の青、雲の白、桜のピンクをイメージしました。銀座書斎入居ビルを訪れる全ての皆さまが、お花を見て、いろいろイメージして楽しんでいただければ幸いです。それでは、季節の変わり目、くれぐれもご自愛くださいますようお願いいたします。今日も一日元気に頑張ります。
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香りと調和・・・弟子・S.M.さんが表現したお花の美意識

2020-03-16

このたび、弟子・S.M.さんが、銀座書斎入居ビルにて、「香りと調和」をテーマとするお花の美意識を表現しました。以下、S.M.さんのメッセージとお花の写真を紹介します。

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生井先生、

本日は、追加でお花を飾るためのお時間を賦与いただき、ありがとうございました。銀座書斎入居ビル1階の一輪挿しのお花と、5階書斎の玄関に飾らせていただいたお花の写真をお送りさせていただきます。テーマは香りと調和です。お持ちしたのは、フリージア(白1階、黄5階)ラナンキュラス(黄)、スイートピー(白、黄)そして、ウイキョウ(別名、フェンネル、香りがよくハーブとしてお料理などでよく使われます)。1階には清楚な清涼感をと、白のフリージアにウイキョウを添えて、5階には、両隣りのお花(可愛らしい元気カラーのブリザードフラワーと、白の素敵な陶器に活けられた可愛いお花)と調和するように、黄色と白を基調に、香りを楽しめるように大きめのウイキョウを飾らせていただきました。ぜひ、銀座書斎を訪れるすべての方に、目で楽しむだけでなく、近寄って、ウイキョウの香りを楽しんでいただけたらと思います。書いていて、思いました。まるでお料理のようです。それでは、春はもうすぐそこまできています。お花に負けないように、元気に頑張ります。
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チューリップとスイートピーで、「春の訪れ」を表現する美意識・・・弟子・S.M.さん

2020-03-11

このたび、弟子のS.M.さんが、銀座書斎入居ビルに、真心を込めて、一輪挿しと、たくさんのお花を飾りました。以下、お花の写真とメッセージを紹介します。

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生井先生、

おはようございます。昨日も銀座書斎美入居ビルの清掃活動に、Quasi-Ginza sanctuayの学習活動に、新しい英語音声講義にと、たくさんの学びの機会をありがとうございました。遅くなりましたが、昨日の清掃活動の際に飾らせていただきました一輪挿しのお花などの写真をお送りさせていただきます。銀座書斎入居ビル1階入口には、春色のチューリップとスイートピーを、銀座書斎の玄関には、いろいろな種類のチューリップとスイートピーを、前回のものに加えてボリューム出して飾らせていただきました。チューリップは、誰もが子どもの頃に一度は育てたことのある懐かしい花ではないかと思います。私はチューリップを見ると春を感じ、そして子どもの頃を思い出します。チューリップは、太陽の光が大好きで、切り花になってからもどんどん成長し、どこにあっても光の方に向かって動きまわる、純粋な子供のようなお花で、その動きを発見すると、思わず顔がほころび楽しくなります。後の二つの写真は、朝と夜の写真です。よく見ると、たった半日で成長し動いているのがわかります。

私も、そして、先生の下で学ぶすべての学習者が、チューリップのように、先生からの光をたっぷり浴びて、どこにいてもなにがあっても迷うことなく、光に向かってどんどん成長していければいいなと思いました。
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啓翁桜の美意識・・・弟子・M.U.さんが生けた生け花

2020-03-11

先日、わたくしの弟子・M.U.さんが、銀座書斎・中央スペースに新しい生け花を飾りました。本稿では、M.U.さんの生け花を紹介します。

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以下、M.U.さんからのメッセージを紹介します。

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生井利幸先生、

こんばんは。本日も、Quasi-Ginza sanctuary を使用させていただき、ありがとうございました。また、時間を延長しての滞在をお許しくださいましたこと、重ねてお礼申し上げます。早速ですが、本日生けさせていただいた、お花の写真を本メールに添付致しました。生井先生のご都合のよろしいときに、ご確認をお願いできたらと思います。花材は、啓翁桜・チューリップ・スイートピーです。すでにお伝えさせていただきました通り、桜は敢えて蕾のものを選びました。これから咲いていくことを待つだけでなく、銀座書斎を訪れる方それぞれが、咲くとどのような姿になるかなど、ご自身の桜を想像しながらご覧いただけたらと思いました。とはいえ、蕾ばかりでは寂しいので、元気のもらえる黄色のチューリップ、そして、スイートピーは出すぎることなく、調和しそうな色を選びました。微調整のため、何度も左手で桜の枝を切ることには苦労しましたが、とても楽しかったです。そして本日もまた、本当の自分を知ることもできました。いつも数えきれないほどの学びの機会を賦与してくださり、ありがとうございます。(実際は、毎日24時間全てが学びの場なのだと思います。)感謝を込めて。
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Beethoven enormously gives you strength to go forth Ⅱ

2020-02-14

英語音声講義

⇒ Beethoven enormously gives you strength to go forth Ⅱ(英語音声講義)

Beethoven enormously gives you strength to go forth Ⅰ・・・ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)作曲: 交響曲第5番ハ短調作品67

2020-02-10

英語音声講義

⇒ Beethoven enormously gives you strength to go forth Ⅰ(英語音声講義)

ドイツの作曲家、古典派三巨匠の一人と称されるルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven,1770-1827)は、所謂、ロマン派音楽の先駆者として知られた作曲家です。ベートーヴェンは、その生涯において九つの交響曲を作曲しました。代表作は、交響曲第5番ハ短調作品67「運命」。この曲は、ベートーヴェン自身が、勇気を持って勇敢に、「厳しく、そして、醜い現実」と真正面から向き合い、凡人には想像し得ない「深遠なる思索」「過酷な創作活動」を介して完成させた作品です。最終章である第4楽章に入ると、「長きにわたる辛苦を経験して到達した『歓喜』」が壮大なスケールで表現され、ここに、ベートーヴェンの力強い音楽哲学・精神が壮大なスケールで表現されています。

このたび、わたくしは、同曲の哲学・精神を講じた英語音声講義について、第1巻、及び、第2巻の2つの講義を作成しました。読者の皆さん、このたびは、皆さんの心の中で、「生井利幸の英語音声講義」を介してベートーヴェンの交響曲第5番を感じてください。

是非、部屋の電気照明を消し、蝋燭一本の面前で英語音声講義を受講してください。英語音声講義を受講している間において、もし、目の前にベートーヴェンの哲学・精神が「目に見える絵」として見えてきたら、この講義を受講した意味・意義が生じるに違いありません。

“aesthete”(唯美主義者、及び、審美眼を備える存在者)に内在する基礎的構成要素

2020-01-21

「美学・美意識」の基礎を構築する要素の一つに、「審美眼」(an eye for beauty)という特殊能力があります。美しい事物を捉えるには、まず第一に、その鑑賞者が「鋭敏なる美的感覚」を備えていることが大前提となります。

世の中に、美しいものを表現したい人は多いでしょう。では、その美しものを表現するには一体どうしたら良いのでしょうか。

美しいものを表現するには、その本人が、「美しい存在物」を「美しいもの」として鋭敏に捉え、その本人自身が、自分の個の中で「様々な美の境地」を”直接経験”、あるいは、”間接経験”することが必要です。

読者の皆さん、日々の生活の中で、自分なりに美しい経験を重ね、美を美として捉えるための「審美眼」を養いましょう。年月をかけて審美眼を養っていくと、日々、見過ごしてしまっていた相当数の美の境地について、次第に、それらを見過ごすことなく、繊細・詳細に、そして、鋭敏に、一つひとつの美の境地について「美しい存在物」として捉えられるようになります。

美を捉える上での一つの基礎的要素は、「時間の観念」についての認識・理解であると明言できます。皆さん、日々の生活の中で、「一秒の価値」について考えたことはありますか。自分の人生全体をつくっているのは、言うまでもなく、「毎日迎える一秒一秒」です。「一秒を迎える」という経験は、”鋭い感覚・感性”で美を捉える上で極めて重要な経験です。しかし、一方、その一秒は、実のところ、「空虚な一秒」でもあります。

一秒は重要な時空間ですが、同時に、その一秒は、空虚な一秒でもあります。「『一秒の美意識』は、『一秒の空虚感』でもある」、・・・人間は、このことを自分の人生経験を介して認識・理解できるようになったとき、美の存在の面前で、素の心で、そっくりそのままの形で捉えられるようになります。

英語音声講義

<1>
⇒ 55秒で体験具現できる「銀座書斎で経験する優雅な一秒一秒」(英語音声講義)

<2>
⇒ You are experiencing your future just now momentarily.(英語音声講義)

Beauty itself is in the eye of the beholder in consideration of the history of humankind.

2019-11-27

How you you feel the difference between the two, something sensitive and something voluptuous?

The following lecture guides you to be more flexible in order to refine a sense of beauty through feeling some more unusual and peculiar aesthetic values. There should be so many aspects to refine a sense of beauty yourself. What you need to possess is the flexibility in front of all of the existents you experience at all times.

英語音声講義

⇒ Beauty itself is in the eye of the beholder in consideration of the history of humankind.(英語音声講義)

Money and love of God satirically expressed in “The Moneychanger and his wife” painted by Quentin Massys

2019-10-14

英語音声講義

⇒ Money and love of God satirically expressed in “The Moneychanger and his wife” painted by Quentin Massys(英語音声講義)

Quentin Massys: “The Moneychanger and his wife”

2019-10-13

英語音声講義

⇒ Quentin Massys: “The Moneychanger and his wife”(英語音声講義)

A Belgian painter, Quentin Massys (1465/66 to 1530) elaborately painted a picture, titled “The Moneychanger and his wife” in 1514.

A Belgian painter, Quentin Massys (1465/66 to 1530) elaborately painted a picture, titled “The Moneychanger and his wife” in 1514.

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