作家、生井利幸事務所

学習者たちの「清らかな心」で作られている学問所、銀座書斎　＜１＞

銀座書斎は、学習者たちの「清らかな心」で作られている学問所です。本稿では、以下の学習者の真心をご紹介します。

＜１＞　弟子・K.H.さん

銀座書斎で学ぶ学習者へと、たくさんの美味しいコーヒーをいただきました。銀座書斎では、頻繁に「学習室」が提供されており、弟子・受講生が「学習室」を利用する際に、コーヒー、お菓子類を楽しんでいます。

＜２＞　弟子・S.M.さん

銀座書斎の入口付近の飾り付けとして、オリーブで作られたリースをいただきました。

＜３＞　新受講生・T.Y.さん

銀座書斎・専用トイレに、爽やかな春を感じる一輪挿しを置いてくれました。

その他、このページではご紹介しきれないほど、他の学習者からも素敵な真心をいただいています。

新着情報・英語音声講義・読み物一覧

• 2024.04.19　(哲学への招待) NEW! 「崇高と滑稽は紙一重」（生井利幸が、「21世紀に必須の哲学」を世界へ発信）
• 2024.04.19　(哲学への招待) NEW! 「善悪の判断基準」（生井利幸が、「21世紀に必須の哲学」を世界へ発信）
• 2024.04.19　(哲学への招待) NEW! 「人間同士の相互理解」（生井利幸が、「21世紀に必須の哲学」を世界へ発信）
• 2024.04.19　(哲学への招待) NEW! “The quality of communication” (lectured by Toshiyuki Namai, Tokyo, Japan)
• 2024.04.16　(哲学への招待) NEW! “Ask, seek and knock” (lectured by Toshiyuki Namai, Tokyo, Japan)
• 2024.04.15　(哲学への招待) NEW! 正式稽古・「哲学（総論・各論）」、主題： “Ask, seek and knock”
• 2024.04.15　(今日の言葉) NEW! 今日の言葉（最新作）
• 2024.04.14　(哲学詩) NEW! 哲学詩（最新作）
• 2024.04.12　(哲学への招待) “Experience in the cradle is carried to the grave.” (lectured by Toshiyuki Namai, Tokyo, Japan)
• 2024.04.12　(哲学への招待) 「ロマンティックに、そして、美しく生きるための哲学」（生井利幸が、「21世紀に必須の哲学」を世界へ発信）
• 2024.04.09　(文化・芸術論) “Matthew rises like the sun rises—‘The Calling of Saint Matthew’ painted by Caravaggio” (lectured by Toshiyuki Namai)
• 2024.04.08　(文化・芸術論) 「『聖マタイの召命』（ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(1571-1610)）・・・イタリア・バロック絵画の巨匠の哲学的美意識を『音』で超越的体験具現」（講義：生井利幸）
• 2024.04.06　(文化・芸術論) 「矛盾が矛盾を生む中でも、願いが強ければ成るようになる・・・ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲：オペラ『フィガロの結婚』」（生井利幸によるレチタティーヴォ形式講義）
• 2024.04.06　(文化・芸術論) 「熱い人生を送っている人には、常に、予想しない出来事が起こる・・・ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲：オペラ『フィガロの結婚』」（生井利幸によるレチタティーヴォ形式講義）
• 2024.04.05　(哲学への招待) 「指導者に必要な能力」（生井利幸が、「21世紀に必須の哲学」を世界へ発信）